大型2種運転免許取得ドキュメント(取得時講習2)


取得時講習 2日目

取得時講習2日目。南佐賀自動車学校は、いろんな免許に関する講習に取り組まれているそうです。新規の入校者は減少しているそうですが、道路交通法などの改正によって既に免許を持っている方向けの講習や運送関連企業からの要請を受けた講習、今まで行政が行っていた免許取消などを受けた方に対する講習なども取り組まれているようです。最近の自動車学校事情とでもいいましょうか、生徒が教官を選ぶ時代だそうです。少し厳しく指導すると苦情がすぐ来るらしいのです。私が普通自動車免許を取得した頃(27年前)とは全く違う状況みたいで、驚きました。



さて、本日の講習の主題は、シュミレーターと応急の心肺蘇生法の実践です。シュミレーターは昨日も使った機械です。1800万円するそうです。高い!心肺蘇生法で使用した人形は、輸入品とのことです。まあ、シュミレーターはゲーム感覚でこなせますが、心肺蘇生法は直接人命にかかわることですから皆さん真剣に受講されていました。勿論私も・・・!この人形、確か100万円を越えていたと思います。これも高い!ですが、行った人工呼吸や心臓マッサージのレベルがデータでプリントアウトされる優れもの。ごまかしがききません。心臓マッサージ15回、人工呼吸2回、これがワンセット。これを4回繰り返し循環サインを確認するということになります。現実の場面に遭遇しないことが一番なのですが、応急措置方法は身近な方の急な変化に活用する機会が多いそうです。大型2種免許に必要だから受けた取得時講習ですが、こういう講習はすべての方々に体験してほしいと思いました。
午後5時20分、無事「大型旅客車講習修了証書」、「応急救護処置講習(二)修了証書」をいただきました。講師の先生方、大変お世話になりました。

2004/11/12

大型2種運転免許取得ドキュメント(免許証)


免許証

10回以上の技能試験を覚悟して臨んだ大型2種免許、本日免許証の交付を受けました。
久しぶりの佐賀県免許試験場は、いつものように自動車運転免許証を取得しようとする人々で混みあっていました。
9時30分、5番受付で免許証の交付申請手続きを行い免許証用の写真撮影をすませます。1750円の手数料を支払い、6番教室で交付の時を待ちます。先日取得時講習で一緒だった方と会いました。その方としばらく時間つぶしです。
10時10分頃から交通安全協会の方と思われる人から安全運転についての注意事項が説明されます。やがて免許証が運ばれてきました。私の名前が呼ばれ、嬉しい免許証が手元に届きました。かなり髪が薄くなった私がその免許証に写っていました。大型2種運転免許証、自動車運転免許の中で一番難しいといわれている運転免許、改めて、応援していただいた方々に感謝申し上げます。ありがとうございました!



大型2種運転免許の取得にかかった費用です。
学科試験用参考書 980円
学科試験 1回 4450円
技能試験 5回 6650円×5=33250円
取得時講習 27600円
救急措置用のテキスト 500円
免許証交付手数料 1750円
合計 68530円
※交通費(ガソリン代)は不明です。

2004/11/15

私の練習方法


私の練習方法~大型2種運転免許~

大型2種の練習は、受け入れてくれる教習所が佐賀県内にはないので長崎県又は福岡県の教習所へ通う方法しかないのです。しかし、お金をかけずに免許を取ろうというのが私の目標なのでそのような中でどうすれば実車に乗らずして免許を取得できるか、を考えながら本試験に臨んでいます。

そこで、私がやっていることを書いてみました。

⇒この練習の積み上げで、本日(2004/10/25)技能試験に合格しました。


◎改正道交法後の同じ境遇の合格者の話を聴く。
私の職場に平成15年12月に大型2種を取得した方がいます。とにかくこの方から話を聴くようにしています。この方は、大型1種も試験場で取得されています。大型2種は、11回目の技能試験で見事合格されています。この方からいただいた基本的アドバイスです。
また、試験場にいくと、なぜかすでに合格された人が試験状況を見に来ていることがあります。その方々から直接アドバイスを受けるのも参考になります。

①安全確認・・・
6点確認(ルームミラー、左サイドミラー、左側目視、ルームミラー、右側サイドミラー、右側目視)、3点確認(左折時⇒ルームミラー、左サイドミラー、左側目視・右折時⇒ルームミラー、右側サイドミラー、右側目視)を怠らない。特に場内の課題で一旦車体を止めた場合は、安全確認を忘れないこと。

②10回は受験するつもりで・・・
大型2種はそんなに簡単じゃない。最低10回は受験するつもりで、決して諦めないこと。

③時間をかけていいんだ!
鋭角も、縦列も、方向変換も時間をかけてかまわない。とにかく、落ち着いてやることだ。

④運転のうまさは関係ない。
試験は、道路交通法などの法令に基づく運転がどれだけ正確にできるかを試している。速度違反はもってのほか、身についた悪い癖(逆手でのハンドル操作など)は、治さなければ合格しない。運転のうまさは関係ない。


◎試験官の一言を聞き逃さない。
教習所が佐賀県内にないこと、受験機会が少ない(月に良くて2度しか受験できない。)ことを試験官は知っています。ですから、試験後、必ずアドバイスをしてくれます。合格を目指すのなら、他の受験者に対するアドバイスであっても聞き逃してはいけない。合格のチャンスは、その一言一言の積み上げの向こうにあるのです。私が受けたアドバイスです。

①「逆行、ブレーキをしっかり踏むこと。バックするとき後ろばかり見るな!周りを確認しなさい。」

②「場内では良かったけど、路上ではとにかく減点が多すぎる。150点ぐらいの減点になる。路上のコースを走って勉強しなさい。速度オーバーが2回あった。」

③「もっとしかっリブレーキを踏まなきゃ!失敗しそうになったらやり直せばいいんだ。」

④「左折のとき左により過ぎ。場内での減点が0点になるようにがんぼろう。」

⑤「鋭角は2回目の切り返しで通過できたはず。白線は踏んでいいんだ。」


◎ネット情報の入手
大型2種運転免許は難しく、合格点も80点以上をとらなければなりません。書店の本から情報を入手するという手段もありますが、ネット上には実際に受験された方々の声が多くあります。しかも課題の具体的なクリアー方法なども紹介されています。これらの、情報をプリントし丹念に読むことです。私は、課題クリアーの方法をこれらのサイト情報と合格者から得ました。私が参考にしたサイトです。
●http://www.hm2.aitai.ne.jp/~kato-yn/homepage%20nisyu/index.htm
●http://homepage2.nifty.com/sazanamiskyline/index.html
●http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/1114/
●http://www3.wind.ne.jp/muto/car2/car2frame.htm
●http://homepage3.nifty.com/~o-chan/menkyo/index.html
●http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/4096/


◎自家用車での練習
私の愛車は軽トラックです。これを運転しても練習にはならないと考えるでしょうが、試験車両に乗っているつもりで路上コースを走ることで、法令に基づく運転の練習ができます。大型2種の試験は、法令に基づく運転がどれだけできているかを試すものです。道路交通法などの法令は、軽トラックにだって当てはまるのですから、普段からそのつもりで運転することは大切なことだと考えます。私の場合、路上コースを何度も走ることで、試験の際にも少し余裕が生まれてきたような気がします。合格された職場の方は、日頃から、自分の車で6点確認、3点確認などの練習をしていたそうです。

◎場内課題~鋭角~
一緒に受験された方々は、皆さん場内課題の鋭角で苦労されています。縦列駐車も同様に苦労されています。そこで、鋭角のクリヤー方法について考えてみました。鋭角は60度、路面には白線が引いてありますが切り返しの際踏んでもOKです。設計上は1回の切り返しでクリヤーできるそうです。右から入る鋭角も左から入る鋭角も要領は全く同じです。左から入る鋭角(運転席側が鋭角内側))で考えてみましょう。※やり方はいくつかあるようです。これは私のやり方です。

①深く進入する!
車体左側(助手席側)を白線に沿わせて進入します(ギアは2速)。ポイントは、この入る深さです。浅いか深いかで100%決まります。浅ければ100%無理です。入る深さの基準は、運転している自分の位置が出る側の車線の中央を過ぎた段階です(出るほうの車線を必ず目視すること)。このポイントを過ぎていても心配いりません。早すぎるのは厳禁です。そして、ゆっくり進みながらハンドルを右いっぱいに切ります。停止した状態でのハンドル操作は禁物です。
もし浅く進入してハンドルを切り込んだと判断したときは、気づいた時点で思い切ってやり直しましょう。進入した体制に戻すのです。3回切り返しても減点にはなりません。決して諦めたらいけません

②出る側路肩と車体を直角に!
出る側の車線の路肩から前輪が脱輪しない直前(ミラーで確認する)で一旦停止します(白線は踏んでOK)。停止する直前、前輪が真直ぐになるようハンドルを戻します。車体が出る側の車線の路肩の線と直角になるようハンドル操作します。

③後退は前輪をかわすため!
後退しながらハンドルを左に切ります。この後退は、助手席側前輪が切れるようにするためのものです。ですから後退はぎりぎりまでする必要はありません。停止する寸前ハンドルを戻します。前輪をまっすぐにします。このとき、鋭角の内側頂点と右側後輪の位置関係をミラーで必ず確認します。鋭角の内角頂点と右側後輪の距離が空いていれば鋭角の脱出は80%成功です。

④早く切り込まない!
助手席側前輪の動きと右側後輪と鋭角の内角頂点との距離を交互にミラーで確認しながらハンドルを右へ切り込みます。このとき、ハンドルをあまり早く切り込まないこと。切り返しはあと2回できます。切り込みすぎると右側後輪が鋭角の内角頂点に接近しすぎ脱輪してしまいます。助手席側前輪が路肩の白線を踏んでもOKです。路肩から脱輪しなければいいのです。慎重にハンドル操作します。右側後輪が鋭角の内角頂点をクリヤーできればもう安心です。

⑤ハンドル操作には意味がある!
鋭角のポイントは、各段階でのハンドル操作の目的を理解することです。①と②のハンドル操作で鋭角の内側頂点と右側後輪の距離がほぼ決定します。つまりハンドルを早く切り込むと脱出不可能となります。③のハンドル操作は助手席側前輪を逃すための前操作です。④のハンドル操作は、助手席側前輪を逃すためと右側後輪を鋭角の内側頂点からかわすための操作です。これらハンドル操作の意味を理解することが、鋭角苦手意識を払拭する手掛かりになると思います。

受験手続


受験手続
大型2種運転免許~佐賀県運転免許試験センター


◎試験
佐賀県運転免許試験センターでは、大型2種の受験は週に3回です(試験日一覧表)。技能試験は、必ず事前の電話予約が必要です。



月曜日 午後1時から午後1時15分まで受付 技能試験(要予約)のみ
火曜日 午前8時30分から午前9時30分まで受付 学科試験、技能試験(要予約) 
木曜日 午前8時30分から午前9時30分まで受付 学科試験、技能試験(要予約)
・予約の電話番号 0952-98-2220(初めて受験する際は事前に電話で必要な書類を確認したほうがいい)
・試験官 2名
・試験車両 1台(いすず自動車)
・1回の受験者数(技能試験) 3名~5名
・受験(技能試験)の機会 月に1回~2回
・2月1日から4月10日までは月曜日と木曜日の試験は行われません。繁忙期なんだそうです。
・2種免許を持たない方で、学科試験に合格しても6ヶ月以内に技能試験を合格しないと、学科試験は無効になります。つまり、学科試験に合格して6月以内に技能試験に合格しないと、学科試験からやり直しです。
・技能試験は、場内試験を減点20点以内で通過しないと路上試験を受けることはできません。
・場内の課題⇒縦列駐車(後方車体間隔50センチ以内)と鋭角のセット又は方向変換(後方車体間隔50センチ以内)と鋭角のセットのいづれかです。当日の試験課題は、試験日の朝、受付窓口に表示してあります。また、場内コースは、その日試験官からバスの中で指示があります。
・場外コース⇒3コース設定されています。
一応、技能試験の受付では路上コースなどが書かれたコース表を渡されますが、場内課題をクリアーできない人が通常は必ずいるのでコースが変更(繰り上がる)になることがあります。 たとえば受験順番3番目で路上コース3コースの場合、2番目の方が場内課題不合格の場合、路上コースが2コースになるということです。

【1コース】


【2コース】

【3コース】



◎受験費用
受験費用は学科試験が4450円、技能試験が受験費用4450円と車両費2200円とで6650円です。


◎受験手続
学科試験も技能試験も試験センターの入口を入って右側にある受付窓口の一番南の総合受付に並び、大型2種の受験の旨を告げます。受付の女性の方が丁寧に対応してくれます。
2種免許を持たない初めての受験の場合、学科試験の合格がまず必要です。そして、学科試験を合格してもその日の技能試験は受験できません。次回、電話予約をして技能試験の受験をすることになります。
学科試験の合格発表は、試験終了後すぐ行われます。合格すると、技能試験の受け方についての説明があります。学科試験の前に適性検査(深視力)があります。


◎書類
書類は3~4枚あります。面倒ですが、分からないところは訊きましょう。技能試験のたびにマークシートの受験票を鉛筆で書かなくちゃいけないのですが、これが分かりずらいんですよね。まともに書けたことは1度もありません。ペーパー類は面倒ですが、辛抱して書きましょう。
初めて受験する場合は、写真が2枚(私は自分でプリントしたデジカメ写真を使用しました)必要です。それと筆記用具も忘れないように。

大型特殊(1種)運転免許取得ドキュメント(1日目)


実技試験1回目

一度も運転したことがない大型特殊自動車。建設現場などで使用される機会が多い特殊な車両です。この車両を運転するには大型特殊運転免許(一種と2種がある。)が必要です。いろんなHPの情報からそれほど難しい試験ではないと勝手に解釈して、気軽な思いで受験を決めました。



大型2種運転免許の最後の試験から1ヶ月余り、久しぶりの佐賀県運転免許試験場です。午前8時30分、総合受付で申請書など4枚の書類を受取り所要事項を記入、2枚の写真を貼ります。佐賀県証紙4400円を購入後大型特殊の受付窓口で受験の受付を済ませます。さらに適性検査(一種の場合は、視力検査に深視力検査はありません。)を無事終了。
ロビーの正面には電光掲示板で今日のコースが表示されています。大型特殊の試験コースは1コースと2コースがあり、本日は1コースです。



午前10時、試験開始です。試験官は大型2種で合格をいただいた「○本試験官」です。緊張感は少し緩みました。やはり、慣れた試験官ということで、気がとても楽になりました。でも、現実は厳しいものでした。
受験者は6名、私の番号は「1004」、4番目です。私の前に受験された3人の方々は方向変換後、完走することなく出発点へ戻ってこられました。皆さん建設現場などで運転されているらしく運転は上手なのですが・・・いよいよ私の番です。

その名のとおり大型特殊は大きい!運転席へは梯子を4段ほど上らなければなりません。まあ、運転の基本は自動車も同じだから、と思って運転席に座りました。が、運手の仕方、操作の仕方が分かりません。試験官から一応の操作方法の説明を受けました。特徴的なのは、クラッチはなくセミオートマッチックの3速であることです。さらに、バケットの上げ下げが必要なことです。セミオートマッチックってどのように運転するんだろう?分からないままスタートしました。



佐賀県運転免許試験場の大型特殊車両は、コマツWA100という中折式のパワーショベルです。とにかくでかいです。スタートして気がついたのは、ハンドルを切ると運転席のある車体のほうがハンドルとは逆方向に一旦ぶれるということです。また、ハンドルがとても軽く、真直ぐ進んでいるつもりでも車体がぶれて変な方向へ進んでしまうのです。こりゃ大変!

さらに、ギヤの使い方が分からず、スピードは出せないし操作に全く余裕がありません。大型2種のとき以上にへこたれてしまいそうです。方向変換の地点にたどり着く前に減点オーバー、お情けで方向変換はさせていただきましたが、そのまま発着点へ直行です。見事不合格でした。
自己反省として、スピードが出ていない、ハンドルのブレがひどい、操作に全く余裕がない、といったところです。合格までの道はかなり険しく遠そうです。

▼佐賀県での大特試験
①試験日は第1・3金曜日のみ
②事前予約制
③予約は2回分できる。
④受験費用は、試験料3300円+車両代1100円=4400円
⑤試験車両:コマツWA100 3速セミオートマ
⑥コース:1コースと2コース



▼バケット操作 
①座席右側の細長い赤いレバーがバケット操作レバーのロックレバーです。これを倒します。
②作業機レバーを手前に引きバケットアームを上に上げます。
③さらに作業機レバーを左に倒すとバケットが上を向きます。
④ロックレバーを元に戻します。

▼エンジン始動
※ブレーキとアクセルはハンドルポストの右側、左足のペダルは使いません。
①アクセルとブレーキペダルを踏み込みシートの調整
②ルームミラーの調整、サイドミラーの見え方確認
③シートベルト着用(航空機のシートベルトみたいです。)
④サイドブレーキがかかっているか確認
⑤前後進レバーが「N」、ギヤが2速にはいっているか確認
⑥ブレーキペダルを踏んだままメーターパネル横のキーをまわしエンジン始動

▼試験官のアドバイス
ギヤは3速まである。3速を使わないと・・・スピードが出てない。(アドバイスはとても少なかった。アドバイスする技術的段階まで至っていない、といった感じです。)

▼本日の費用4400円。

2004/12/3

大型特殊(1種)運転免許取得ドキュメント(2日目)


実技試験 2回目

方向変換場所で後退が終わったとたん、「減点オーバーですよ。」
本日のコースは2コース、といっても1コースとあまり変化のない順路なので、憶えることに問題はありません。受験番号は1005、つまり5番目のスタートです。12月も中旬ですが暖冬のおかげでそれほど寒くはありません。でも、さすがに風が吹くと辛いものがあります。コースの下見の最中はずっとポケットに手を入れていました。
試験官は誰だろう?と試験開始を待っていると、初めての試験官でした。名前は?、名前札を確認し損ないました。でも優しそうな表情の方でした。試験が開始されると、皆さん(私も)は、待合所を出て試験状況を一番見やすい場所へ移動します。寒いのですが、皆さん一生懸命見ています。残念ながら、4番目までの方に合格者はいませんでした。





私の番です。前回の反省点を踏まえて、3速を使いスピードを出すよう心がけ運転席に座りました。2速発進で3速を多用し、右左折も3速で行くようにしました。ふらつき防止のためハンドルを8時20分の位置で持ち脇を閉めて運転しました。直線では思いっきりアクセルを踏むようにしました。
自分ではそこそこかなと思いつつ運転したのですが、方向変換の場所で後退を終えると、減点超過と言い渡され、そのままスタート地点へ戻ることになりました。「どこが悪いんだろう?確かにチェックはたくさんされていたなぁ」と思いつつ試験官の指示に従い戻っていると、試験官からアドバイスがありました。「安全確認は良いです。ギアの使い方がだめです。」という内容でした。そして、「受験されている方は、いつか必ず合格されていますから大丈夫ですよ。」と笑顔で暖かい言葉を最後にいただき、「ありがとうございました。」とお礼を述べてドアを閉めました。チェックされていたのは、ギアの使い方だったようです。

▼試験官からのアドバイス
ギアの使い方がだめです。発進は2速でいいから加速して3速にしなきゃいけない。右左折の地点へ来たら2速に落として、右左折がすんだら加速し3速へ入れるんです。安全確認は良いです。(前回自分で感じていたふらつきの指摘はありませんでした。)

▼本日の費用4400円

2004/12/17

大型特殊(1種)運転免許取得ドキュメント(3日目)


実技試験(3日目)

今回も撃沈されました。方向変換の地点までは減点オーバーしていなかったようです。その後の走行で減点が重なりました。油断しました。本日は2コース、とりあえず発着点までサービスしていただきました。

天候は良好でしたがさむ~い風が吹く中の試験は辛いですね。でも、試験が始まると寒いなんて感じません。それだけ緊張してるんですね。試験官は1回目のときの○本氏、一言、「頑張ってくださいとしかいえません。」と挨拶されました。大型二種で私に合格をくださった試験官です。



前回の試験からもう1ヶ月を経過しています。試験開始、運転席に座るとかなり運転感覚が失われていることに気づきました。安全確認や方向指示器のタイミングなども満足にできていないことに自分でも気づきました。緊張感が前回以上で、走行の一つ一つについて落ち着いてコントロールすることができないでいました。
左折時に路肩からタイヤまでの間が空きすぎています。これが大きい減点の要因のようです。また、今回始めて走行した坂道でのギアの選択を誤りました。反省点は多くて、再度チャレンジします。最後に試験官から「次は合格しようね。」と激励していただきました。

▼試験官からのアドアイス
左折のとき路肩からタイヤが離れすぎている。サイドミラーで後ろのタイヤが見えるでしょ。これで確認をしなきゃ。坂道では2速に落とさないと登れないよ。そして下るときも2速にすること。方向指示器が遅い。まだ、操作に気をとられすぎている。バックするときギアが入っていなかった。ゆっくりギアを確認していいんだ。

▼本日の費用4400円

2005/1/21